漬け置きしておけば手間はインスタント並

味をつけて冷凍する「後は焼くだけ」料理

ジップロックなどで食材を冷凍保存する際にあらかじめ必要な調味料を入れておけば、冷凍庫内で食材に味を染み込ませることができます。
特に、玉ねぎなどの繊維質の野菜は、冷凍することによって繊維が壊れて味が染みやすくなるため、普通に煮込むよりも美味しくなります。
また、一口大に切ったお肉に下味をつけて揉みこんでおけば、解凍して焼くだけで1品が出来上がります。
煮込み時間が短縮できるものもあるので、料理名と「浸け置き」というワードで検索してみてはいかがでしょうか。

お肉や魚については味付けが決まっていないものでも、お酒や砂糖などに浸けておくことによって臭み消しをすることができます。
解凍後の臭いが気になるという方は、臭み消しに有効な調味料を入れてから冷凍してみましょう。

浸けるだけで1品

冷凍せずとも、保存容器の中で調味料に浸けておくだけで1品料理ができるものがあります。

袋の中に調味料とゆで卵を入れ、1日から3日ほど浸けておくだけで煮卵ができます。
調味料の割合はレシピによってさまざまですが、面倒な方はめんつゆだけでも美味しく仕上がります。
冷蔵庫で3日程度は持つ上、浸けダレは加熱し直せばもう一度再利用できるので、非常に使い勝手が良いです。

また、水抜きした豆腐に味噌を塗って、キッチンペーパーとラップで包んで1日から3日ほどおけば、クリームチーズのように濃厚な味噌豆腐ができます。
そのままおつまみにしてもいいですし、角切りにしてサラダに入れても美味しいです。

他にも、キュウリを味噌とヨーグルトに浸けるだけの浅漬けなど、困ったときの1品になりそうな料理はたくさんあります。
活用してみてはいかがでしょうか。

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