下ごしらえ・作り置きのコツ

菌を繁殖させない

まとめて下ごしらえをしたり、作り置きをしたりするときに注意が必要なのが、菌の繁殖です。
食材によって保存方法や保存期間はバラバラですので、食材ごとにきちんと調べておくと安心です。

手を清潔に洗うのはもちろん、タッパーなどの繰り返し使う保存容器は綺麗に洗浄したり煮沸するなどして除菌・殺菌しましょう。

また、煮卵や浅漬けなどの作り置き料理を一度で食べ切らないときは、保存容器に直接箸をつけたりせずに食べる分だけお皿に移しておきましょう。
唾液がついてしまうと菌が繁殖してしまいます。

食材を保存する際には、食材の表面についた水分を拭き取って、保存容器からなるべく空気を抜いてから保存すると、より鮮度を保つことができます。
ひと手間を惜しまず、より新鮮な状態で保存できるようにしましょう。

週末に作ったなら、足が早い順に食べる

週末に1週間分の料理の下ごしらえをしたなら、どの料理をどの順番で消費するかを考える必要があります。

たとえば、冷凍したお肉は数週間からひと月程度持ちますが、魚ではそうもいきません。
小口切りにしたねぎなども、あまり長時間冷凍すると水分が抜けてしまいます。
また、冷蔵の作り置き料理は、ものによっては数日で傷んでしまうこともあります。

その日に食べたいものを食べるのもいいですが、腐らせてしまっては本末転倒ですので、傷みやすいものから食べるようにしましょう。

冷蔵庫に何が入っているか忘れてしまいがちな方は、食材を買う前に1週間の料理スケジュールを立てて全て使い切れるようにしたり、冷蔵庫の扉に残りの食材を書いたメモを貼っておくと良いと思います。

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